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フレバードハーブティーが冬のダイエットに効果的な理由3つ

健康茶による置き換えダイエットは効果的で有名ですが、お茶好きでありながら甘党の人の場合は、とても切なくなるダイエット方法です。
喉が渇きお茶だけでもゴクゴク飲める夏の間は良いのですが、寒くなってくると心淋しくなってきます。

大好きな緑茶やコーヒー、紅茶、ハーブティーを入れたら、その味を引き立たせるようなお菓子を口にしたくなります。
甘党はお菓子を制限するとストレスに、お茶好きもお茶受けを制限すると味気なく、二重のストレスに襲われるのです。

その様な時には、甘く強い香りがついたフレバードハーブティーがお勧めです。
フレバードハーブティーが冬のダイエットに効果的な理由には、以下の3つがあげられます。

スウィーツに匹敵する強力な甘い香りで脳をだます!

人間の嗅覚と味覚は意外と曖昧なものなのだそうです。
甘い香りをかぐとお腹が空いてしまう事を危惧する考えもありますが、まるでお菓子そのものかそれ以上の甘い香りを嗅ぎながら口や胃の中に物が入ると、脳は満足感を感じてしまうのだそうです。

この脳の働きを利用して、キャラメルやバニラ等の甘い香りが付けられた紅茶やハーブティー、時にはコーヒーで、3時のおやつや食後のデザートを制限することが可能になります。

フレバードハーブティーでデトックスができる!

体が温まるハーブティーには、老化防止に役立つSOD酵素が豊富なルイボスティーや、消化やデトックスに効能があるハーブ等がブレンドされていることが多く、飲むだけでもアンチエイジングでヘルシーです。
ハーブティーが苦手な人でも、フレバードティー(紅茶)には、少量のハーブがブレンドされていることが多く、紅茶単体で飲むよりは健康的です。

フレバードハーブティーで節約もでき続けやすい!

ハーブティーはそれほど高価な物ではなく、ケーキ1個分やお菓子1~2個分くらいのお値段です。
大手スーパーでも通販でも購入が可能です。
1箱20包位が入っているため、デザートやお菓子をその都度用意するよりずっとお得で節約的なため、ダイエットが続けやすくなります。

<まとめ>
フレバードハーブティーの置き換えダイエットは、牛乳を入れたり僅かにでも糖分を加えると格段に美味しく感じられるため、ちょっとカロリーはありますが、ストレスは感じにくく甘党な人にはお勧めな方法です。

基礎代謝機能を強化するダイエット方法が効果的

基礎代謝が弱くなって、昔よりウエイトが落ちにくい30歳以降は、ジムでエクササイズなどをする一方、基礎代謝機能を強化するダイエット方法が効果的です。
プロテインを飲用するだけでは体重は減りませんが、定期的な運動を導入するプロテインダイエットだったら、スリムな魅惑的な美ボディが実現します。
業界でもおなじみのダイエット茶を定期的に飲んでいると、デトックス効果がもたらされて代謝によって生まれた老廃物を体外に追いやるのに加え、代謝力が向上して気付かない間に脂肪がつきにくい体質になれるというわけです。
短期間で大幅に減量をしたいと考えているなら、酵素ダイエットで栄養分の補充を念頭に置きながら、身体に入れるカロリーを抑えて余分なぜい肉を減少させましょう。
カロリーコントロールや日常的な運動だけでは減量が思い通りにいかないときに使ってみたいのが、脂肪の効率よい燃焼を助ける効果が期待できるダイエットサプリなのです。

たくさんのモデルらも、日々の体重管理をするために導入している酵素ダイエットは、栄養の摂取量が偏る心配なくファスティングを行なうことができるのが特長です。
率先してダイエット茶を飲むようにすれば、体内がデトックスされて基礎代謝も高くなることから、段々スリムになりやすい体質へと変身することができると断言します。
話題沸騰中のプロテインダイエットは、蓄積された脂肪を減らしながら、同時に筋肉をつけることで、絞り込んだ最高の体つきを獲得できるダイエット方法の一種です。
運動を心がけているのに思ったより体重が落ちないという際は、カロリーの消費を増やすようにするのみならず、置き換えダイエットを実行して1日の摂取カロリーを控えめにしてみましょう。
ヘルシーなチアシードを活用した置き換えダイエットは言うに及ばず、女優やモデルも取り入れている酵素ドリンク、体への負担が少ないウォーキング、自宅でも行えるエクササイズ、ゆるい食事制限として知られる糖質制限など、話題のダイエット方法というのはさまざまありますので、選択が難しいものです。

おなかのコンディションを整える作用があることから、ヘルスケアにもってこいと絶賛されている乳酸菌の一種・ラクトフェリンは、アンチエイジングやダイエットにも効果的である成分として話題をさらっています。
注目のダイエット方法は色々ありますが、必ず抑えておきたいのは自身に最適な方法を見つけ、それをコツコツと実行するということです。
ウエイトコントロールをしたいと言うのであれば、自身に適したダイエット方法をセレクトして、焦ることなく長い時間をかけて勤しむことが必要です。
ほっそりした人に総じて言えるのは、数日というような短い期間でその体ができたわけでは決してなく、長い間体重を維持するためのダイエット方法を実施しているということです。
ぜい肉が増えてしまうのは日頃の生活習慣が主な原因となっていることがほとんどなので、置き換えダイエットと一緒にウォーキングなどを実践するようにし、生活習慣をしっかり刷新することが肝要です。

妊娠中に気をつけながら取りたい栄養素

妊娠すると妊婦が摂取する食べ物は多かれ少なかれ胎児にも供給されることになります。

自分の体内に入れたものがすぐさま胎児の発育に影響を与えるとなると普段以上に食べるものには気を使いたいところですね。妊娠中に気をつけながら取りたい栄養素についてお話していきます。

まずは食物繊維の豊富なバナナです。食物繊維のお陰で整腸作用がありますので、母体の体の負担を内部から軽減してくれることになります。さらに妊婦にとって必須、定番と言える栄養素である葉酸も豊富に含まれていますのでその点でも心強いですね。

それから意外に知られていないのがバナナはつわりにいい食べ物でもあるのです。口当たりが優しくて食べやすいという部分もありますが、それと同時にバナナに含まれるビタミンB6という栄養素はつわりを抑制する働きがあります。

つわりの代表的な症状は吐き気や胃のムカつきです。これらに中長期的に悩まされて妊娠中に鬱状態になってしまう妊婦さんもいるくらいですから、つわりに効果のあるバナナは非常に魅力的です。ビタミンB6には肌や粘液の働きを強くする効果があるのですが、これがつわりを弱める効果を促進しているようです。つわり自体の発生メカニズムははっきりとはわかっていないだけに、先輩妊婦の実体験として効果のあると言われているバナナは積極的に摂取していくべきでしょう。

その他、葉酸が含まれる食べ物はぜひ積極的に取っていくべきでしょう。

よく言われるほうれん草などの他に枝豆やモロヘイヤなどが葉酸を多く含んでいます。

ほうれん草が特におすすめされる理由には葉酸以外に鉄分も多数含まれていることが挙げられます。鉄分も妊娠中は不足しがちな栄養素ですので、これらをバランス良く組み合わせて料理の献立を考えるといいでしょう。つわりのことを考えると献立なんて手につかないという人は料理から摂取するのではなく、サプリメントを併用して不足しないように気を使いましゃう。

ほうれん草は病気が気になる人にもおすすめの野菜

ほうれん草は、アメリカの人気漫画『ポパイ』でもおなじみです。

主人公のポパイは、ほうれん草を食べると強くなり、悪者のブルートをやっつけて恋人のオリーブを助けてあげるのです。なぜポパイはほうれん草を好んで食べたのでしょう。当時、アメリカにはほうれん草嫌いの子ども達がたくさんいたそうなのです。ほうれん草にはたくさんの栄養素が含まれているのだから何とか食べさせたい!という親御さん達の意向をくんで、このような設定になったといわれています。

実際のところ、ほうれん草に含まれている栄養素はどのようなものなのでしょうか。まずほうれん草は、ビタミンA・B群・Cなどを含む緑黄色野菜です。貧血予防に役立つ葉酸や鉄分なども期待できます。他にも、カルシウムやカリウム、マグネシウムなども含んでいますから、栄養的にはかなり優れているといえますね。おひたしにして1人分を食べるだけで、ビタミンAとCであれば1日の必要量の約半分を摂取することが可能です。鉄分も必要量の1/3程度がとれます。

緑色のもとである葉緑素にはニコチンを中和したり、アルコールを解毒したり、コレステロールを下げたりする働きがあるといわれます。最近の研究では、血栓ができるのを防いでくれる作用があることも分かっているようです。

ほうれん草は貧血予防に効果的だという印象が強いですが、たばこをよく吸う人、お酒をよく飲む人、動脈硬化や脳卒中などの病気が気になる人にもおすすめの野菜なのです。

このように栄養価の高いほうれん草ですが、実は季節によってもその量はかなり違うのです。冬場の緑色の濃いものであればビタミンやミネラルの含有量も多いですが、春夏シーズンの緑色がやや淡いものは(冬場のものと)比較するとかなり含有量が少ないのです。

それから鮮度によっても違いが生まれます。収穫してから日数が経過すればするほど、栄養価が下がってしまいます。鮮度の良いものを買い求め、できるだけ早めに食べきるのが良さそうですね。

ドライフルーツは砂糖や油を使用していないものを選びましょう

あんずはアプリコットとも呼ばれているバラ科桜属の一種です。

ジャムやドライフルーツとして食されます。種子は杏仁といわれ、杏仁豆腐などお菓子に利用されます。あんずにはβカロテンが豊富に含まれています。βカロテンは体内で必要なだけビタミンAに変換されます。

ビタミンAは粘膜や皮膚を健康に保つために必要な栄養素です。粘膜には外から侵入した細菌やウイルスから守る働きがあります。粘膜が健康に保たれることで細菌やウイルスの侵入を防いで風邪の予防になります。

健康な皮膚を保つので乾燥肌の改善やニキビの予防にも働きかけます。また、カリウムも豊富に含んでいます。塩分の過剰摂取は体内に水分をため込んで高血圧やむくみにつながります。

カリウムには余分な塩分と水分を排泄して、高血圧やむくみを予防する働きがあります。外食、インスタント食品、ファストフードなど現代は塩分が多い食品があふれていて、こういったものを食べる機会が多いので、意識してカリウムを摂取することが大切です。

食物繊維も豊富です。食物繊維には不溶性と水溶性があり、不溶性食物繊維は便のカサを増やして腸を刺激する働きが、水溶性食物繊維には糖や脂肪の吸収を抑制したり、腸内の善玉菌のエサになる働きがあります。

食物繊維を摂ることで便秘の解消が期待できます。食物繊維は野菜、果物、海藻などに多く含まれていますが、外食が続いたり加工食品ばかりの食事だと不足しがちです。野菜や果物を食べようと思っても、調理をする時間がなくて食べれないこともあると思います。しかし、あんずならおやつとして手軽につまむことができ、食物繊維を簡単に補えます。

干しあんずは水分が少なく濃縮されているため、生のあんずに比べてカロリーが高いです。ドライフルーツはおいしくてつい食べ過ぎてしまいますが、カロリーの摂りすぎは肥満の原因となるので食べ過ぎには気をつけましょう。ドライフルーツは砂糖や油を使用していないものを選びましょう。

玉ねぎは肌荒れや肥満にも良いスーパーフード

格安で健康を手に入れることができる野菜と言っても過言ではないほどの、年がら年中スーパーに置いてあり値段も落ち着いている、そして家に年がら年中常備している野菜の代表格、玉ねぎについてここではご紹介しましょう。

この玉ねぎ、世間で最近話題であり、アメリカではかなり前から注目されている食材の種類「スーパーフード」としてランクインされてもおかしくないほどの食材なのです。

まずはこの玉ねぎ、赤ワインのように、ポリフェノールが含まれているわけではないのですが、それに近い成分とされるものが入っているので、これによって血液がさらさらになるというこうかがあります。血液がサラサラになることによってどんな影響がもたらされるのか良く分かっていない方も多いかと思いますが、これは体の様々な面に影響を及ぼすことなのです。例えば、白髪予防にもつながりますし、抜け毛や脱毛予防につながり、さらに肌荒れをしている方は肌荒れを直す効果や、肥満を防止する効果もあります。

実は血液がサラサラになることによって、栄養が体全体にどんどん行きわたることになります。しかし、血液がドロドロだと血の巡りが悪くなり、不純物が体の中に溜まりますから肌荒れ、そして肥満などに繋がります。さらには硫化リアルという成分が入っているので、これにより世間でも大きな病気と呼ばれるような糖尿病や心臓病、それに高齢者の方が特にお悩みであろう高血圧などを抑える効果があるのです。

こういった病気にかかると常に薬を飲まなければいけなかったり、通院も定期的に行わなければいけないので、玉ねぎを食べることによってそういった事を防止できるので、玉ねぎは健康を格安でかうことのできる食材としておすすめなのです。

他にも新陳代謝を促進したりする効果がありますから、特に女性が気にしている体重の増加を防ぐ、つまりはダイエットに効果的な食べ物としても玉ねぎは効果的であり、日頃から取り入れやすい食べ物なのです。

とうがらしにはダイエット以外にもさまざまな働きがある

とうがらしはカプサイシンを豊富に含む食品です。

とうがらしはカプサイシンによるダイエット作用がよく知られていますが、ダイエット以外にもさまざまな働きがあります。とうがらしを食べてダイエットに成功したという芸能人もいるようです。

カプサイシンを摂取すると副腎が刺激され、アドレナリンが分泌されて、脂肪を分解する酵素が分泌されます。エネルギー代謝が活発になり、脂肪が減少することが期待できます。

キムチはとうがらしを豊富に使用しており、カプサイシンを多く摂れる食べものです。とうがらしを摂取したり、皮膚につけることで血行がよくなります。とうがらしのカプサイシンが血流をよくし、冷えの解消に役立ちます。

カプサイシンを使用した靴下なども販売されてます。皮膚に直接とうがらしをつけると肌荒れを起こすことがあるので、肌が弱い方は直接付着させないようにしましょう。とうがらしを配合した入浴剤が販売されており、この入浴剤を入れたお風呂に入ることで皮膚温が上昇し、冷えを予防できます。血管を拡張する働きもあり高血圧の予防になります。

血管が拡張し、末梢血管への血流がよくなり、血圧が低下します。入浴剤をして使用すれば、お湯の温度による血管拡張作用や血流改善作用も期待できます。料理に使用すれば味にメリハリができ、塩分を減らすことができます。

カプサイシンには胃を刺激する働きがあり食欲を増進させます。しかし、胃が弱い方には刺激が強すぎて逆効果になります。胃が丈夫な方でもとうがらしの食べ過ぎには気をつけましょう。

血管内や筋肉に疲労物質がたまることで疲労を感じるようになります。血流がよくなることで疲労物質の排泄がスムーズになり、疲れを解消してくれます。疲労物質が取り除かれることにより、肩こりの解消も期待できます。また、カロテンやビタミン類も含まれており、これらも疲労回復を助けます。とうがらしを頭皮に塗布すると発毛が促進されるといわれています。

とうがらしの成分を配合した育毛剤もあるようです。

青汁は肝臓の病気を患っている方は控えましょう

あ~まずい!もう一杯!で有名な青汁。しかし、なぜ青汁は体にいいとされているのか、いったい青汁はどのようにして作られたのかしりませんよね。
まず、青汁は元々九州地方か健康オタクしか飲んでいませんでした。今のようににみんな飲んでいるわけじゃないんです。

じゃあいったいなぜ、青汁が世間一般にも流通するようになったのか。それは、テレビ番組のバラエティです。
テレビ番組でバラエティといえば、罰ゲームですよね。
青汁はバラエティ番組の罰ゲームに使われたことによって有名になったのです。

一体どうやって作られたかといいますと。

戦時中に食べ物が枯渇したとき、遠藤博士という方が葉っぱに栄養があることが分かり、
近くの人たちに渡したら身体の調子が良くなり、栄養不足が治ったという話があります。
そして戦争も終わり、この青汁を研究をして今現在の青汁になったと言われています。

そして青汁そのものについてですが、上で話した通り元々は葉っぱで作られていたらしいのですが、
研究の過程でケールという物を使い、ケールだけで作られた青汁を作られました。
ケールはキャベツの仲間で、栄養価が高いです。

特にビタミンA、カルシウム、ミネラルや食物繊維が豊富で、健康に良いと言われています。そのため、ケールで作られた青汁は体に良いんですね。

まず、青汁を飲んで効果があると言われているのがダイエット、便秘、血液、体の臭い、冷え性、疲労回復、
貧血、免疫力、アンチエイジング、デトックス等。

すごいですね。ここまでくると完璧な栄養食と思う人もいるかと思いますが、何事も美味しい話には裏があります。
もちろん青汁も、デメリットがあります。

まず、青汁は栄養価が高いです。普通の人は問題ありませんが、困る人もいます。それは、肝臓の病気の方や人工透析をしている方々です。

一体なぜ困るかといいますと、青汁にはカリウムが多く含まれています。このカリウムにより、高カリウム血症と呼ばれるカリウムを体外に排出できずに蓄積され、吐き気やしびれを起こす病気を発症する可能性が高いからです。

普通の人が飲む分には構いませんが、肝臓の病気を患っている方は控えましょう。

便秘を解消する食材アップルペクチン

食物繊維にはいくつか種類がありますが、その一つがペクチンです。

アップルペクチンは便秘解消や健康によいと注目されている成分です。数ある食物繊維の中でも、どうしてアップルペクチンが便秘解消によいのでしょうか。

アップルペクチンとは

アップルペクチンはリンゴに豊富に含まれる食物繊維の一種です。食品添加物としてジャムやゼリーなどにも使用されています。
1日1個のリンゴ歯医者いらずといわれていますが、リンゴが健康によいのはアップルペクチンの働きもあるかもしれません。

アップルペクチンには、便通をよくする働きや一緒に食べた脂肪分を吸着して排泄する作用、血糖値の上昇を抑える作用などがあります。放射性セシウムの除去能力があるとして注目されていて、チェルノブイリ原発の被害を受けた子供にアップルペクチンサプリメントを与えているようです。

便秘への効果

アップルペクチンは消化されずに大腸に届き、腸内の善玉菌のエサになります。善玉菌が増えることで悪玉菌が減少し、腸の働きが良好になります。また、便の量を増やして腸の働きを活発にする作用もあります。

アップルペクチンは腸内環境改善という長期的な効果と便の量を増やすという短期的な効果によって便秘を解消します。

食べ方

アップルペクチンは皮の付近に多く含まれているので皮ごと食べます。農薬が気になるのでオーガニックがよいですが、オーガニックでない場合はよく洗いましょう。皮が固くて苦手な場合は、すりおろすと食べやすくなります。

アップルペクチンは加熱することで増えます。リンゴをくし型に切り、耐熱容器に並べて電子レンジで1分30秒ほど加熱すればホットリンゴができます。生で食べるよりもアップルペクチンが増えるだけでなく、甘味が増しておいしくもなります。好みではちみつやシナモンをかけてもおいしいです。朝食や間食に最適です。

善玉菌を増やすには続ける必要があるので、継続してリンゴを食べるとよいでしょう。

特別養護老人ホームで実施されている便秘対策

特別養護老人ホームに勤務して3年経ちますが、その間利用者の便秘対策に力を入れてきました。高齢者の便秘には大腸がん、腸閉塞などの疾患で腸管が狭くなることにより起きる器質性便秘と、腸の機能の低下で起きる機能性便秘に分かれます。

機能性便秘には、鎮痛剤による影響もあります。さらに細かく分かれると、大腸の蠕動運動が弱くなることで起きる仕官性便秘、大腸が痙攣して起きる痙攣性便秘、直腸反射が弱くなることで便意を感じにくくなる直腸性便秘があります。

便秘が続いている場合、下剤を服用することにより排便を促していますがそれでも出ない場合は浣腸をして排便を促しています。そのため利用者から突然の腹痛の訴えがあったり、不快感を訴えたりしていました。そこで、極力下剤服用による排便促進を減らそうと施設を挙げた取り組みを行いました。

まず、食物繊維の接種を促すことを始めました。腸の蠕動運動を促すことを目的としています。さらに、十分な水分摂取量を確保できるように1日1500mlの水分を取れるようにお茶以外にもジュースやスポーツドリンクを提供しています。

ヨーグルトや牛乳などの腸の動きを活発にさせる食品も多く取り入れるようにしました。取り組みを行う前は、利用者によっては食事の際も水分を一切取らず水分摂取状況を調べると1日にわずか200~300mlほどしか接種していない利用者もいました。水分摂取が難しい利用者には水分を多く含む果物やおやつを提供して3か月ほど様子観察しました。

その結果、1週間に1度ほどしか排便の無かった利用者が2日に1度のペースで排便が出るようになりました。また、便失禁のある利用者も便意を感じやすくなりトイレでの失禁の回数も減りました。

と同時に脱水症状を訴える利用者も減って、体温が37度近くあることがしばしばあった利用者も平熱を保つことが多くなりました。時間的に余裕があれば、体操をして運動を行うことで身体機能の低下の予防も行っています。水分摂取により身体機能の改善もできたため、便秘解消もできました。